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父の通勤途中の死亡事故について

静岡県 U様

相談事例:はじめてお世話になります。先日父(50歳)がなくなりました。
箇条書きで要点を得ていない書き方と存じますがご容赦ください。

下り車線のパーキングに止め、上り車線のトイレへ横断歩道横断中、下り車線の前方不注意の車に跳ねられ、心肺機能停止、病院に運ばれたが死亡しました。
相手は、任意保険、自賠責保険加入しています。
父は請負の仕事先から従業員と一緒に通勤先から帰宅途中でした。
事故時、労災保険の特別加入しています。

遺族は、祖父、祖母、配偶者50歳(母)、子3人(20代2人、10代1人)です。

自賠責先行で労災保険は支給は受けていません。何を書いてよいかわからず、言葉も間違っているのかも知れませんがよろしくお願いします。

事故の賠償と労災の保険の遺族年金等のことなども教えて下さい。


回答です:ご相談ありがとうございます。

お父様、お亡くなりになって寂しいですね。お悔やみ申し上げます。

私も母を交通事故で亡くしておりますが、49日の法事が終わってから保険会社の担当者が挨拶に見え、事故の賠償についてのお話がありました。U様の場合も、それから具体的に賠償額のお話になると思います。

また、勤務先からの帰宅途中の事故ということですので、労災保険の遺族年金も請求することができます。

まず、第三者行為災害届を労働基準監督署に提出し、その後、遺族年金の申請となります。当事務所でも労災保険の手続き全般を行っています。お気軽にお問い合わせください。

遺族年金を受給できる方は、お父様の死亡時、その収入によって生計を維持されていた配偶者、子、父母、孫、兄弟姉妹となります。(お父様の妻であるお母様以外の方には、一定の要件が必要です。)
そのうちの最先順位者が受給権者となります。U様の場合は、U様のお母様となります。

年金額については、該当する遺族の人数は、配偶者(お母様)と16歳のお子様の2人となり、年金額は給付基礎日額の201日分となります。

お父様は、労災保険の特別加入をされていたということですので、給付基礎日額がいくらで加入していたか確認をしてみてください。

但し、民事上の賠償を先行しているということですので、民事上の賠償額と3年間支給調整されます。(平成25年4月1日の事故から7年間支給調整となりました。)

詳しいことは、当事務所までお問い合わせください。

 

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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