交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

時効が心配です

兵庫県 E様
相談事例:家族の者が交通事故に遭い、骨盤骨折で一ヶ月以上入院したのですが、いまだに保険会社から示談の話がありません。

相手は車、こちらは自転車で車道と自転車道の交差点での事故です。

二年が過ぎると時効になると聞きました。慰謝料も、もらえなくなるのですか。治療は通勤中ということで労災保険を使いました。


回答です:ご相談ありがとうございます。

まだ治療をされているようですので、相手側保険会社が何も言ってこないものと思われます。

休業損害の申請は、相手側保険会社に請求をして下さい。労災保険で休業給付が80%支給され(休業特別支給金を含む)、相手側保険会社から40%支給されます。

これについては、相手側保険会社の担当者に連絡をして証明用紙をもらっていただき、勤務先の総務担当の方に証明をお願いしてみて下さい。

時効については、治療費、慰謝料などは事故から3年、後遺障害については治療終了後から3年となっています。但し、任意一括してありますと時効は「中断中」となります。

治療が終わって、労災保険と自賠責保険に骨盤骨折の後遺障害の申請をして認定を受けてから、示談交渉スタートとなります。
後遺障害につきましては、一般的に骨盤骨折をされますと、骨盤の変形が残り、後遺障害は12級5号になる場合があるかと思います。

治療が終了したタイミングで、またお気軽にご相談頂ければと思います。

 

賠償額を確実にアップする方法(無料小冊子)

無料メール相談はこちらからどうぞ 

相談事例Q&Aに戻る

愛知労務・葵行政書士事務所

通勤災害早わかりシート

通勤災害早わかりシート

労働基準監督署同行

労働基準監督署同行

行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

↑ PAGE TOP