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後遺障害逸失利益について相談です

愛知県 X様

相談事例:事故の被害者の娘です。
父は脳に障害が残っている為、代わりに質問させてください。

後遺障害は足首の可動域と脳にがん固な神経症状を残すもので、併合9級です。

後遺障害逸失利益について、保険会社の提示額は、症状固定の56歳から定年の60歳迄を事故前の実収入で35%、定年後67歳迄を、平均賃金で35%です。

父の勤め先では、通常定年後も5年間非常勤で働く事が出来ますが、障害が残った事で、出来なくなっています。

このことから、56歳から平均余命の2分の1である69歳迄の全期間、事故前の実収入で35%、保障して欲しいと、主張しましたが、保険会社の提示額は妥当で、むしろ出しすぎているくらいだ、と言われました。

今の提示額より増額する可能性は無いのでしょうか? 

今の提示額が妥当なのでしょうか?

回答です:ご相談ありがとうございます。
お父様のお怪我、相当重く、お父様もご家族もさぞご苦労されていることとお察し致します。

逸失利益についてですが、裁判例を調べてみました。
定年までを実収入で35%、定年後は平均賃金の35%とする例が多いようです。
期間については、平均余命の2分の1である69歳までで請求してみるのが良いのではないかと思います。

保険会社からの提示金額の案内のコピーをお送り頂ければ、他の項目につきましても詳しく計算して、ご連絡させて頂きたく思います。
よろしくお願い致します。


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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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