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脊髄損傷の症状固定について

沖縄県 I様

相談事例:私は被害者の兄です。妹の件でご相談しております。妹は友達の運転する車に乗っていたところ、車が小動物を避けようとして横転し、脊髄損傷の怪我を負いました。
手は肘まで、腰から下は全く動かない状態になっております。現在は脊髄損傷センターというところで治療を続けております。

運転者は自動車保険に入っておりまして、治療費等の工面は保険会社とのやりとりをしております。

現在は症状固定はまだしておりません。

病院の治療は1年間なので後は自宅などでリハビリする必要があります。
退院後の保険会社とのやりとりや今後の示談交渉をいつ、どのタイミングでやる必要があるのか?
また、自宅を改造しなければならず、改造費などは保険から出る部分もあるということなので、症状固定や示談交渉はその後がいいのかご相談したくメールを差し上げた次第です。

プロである保険会社の担当者とのやりとりで、こちらは素人なので言いくるめられたり低い金額で示談してしまわないか心配でご相談しました。

質問や疑問が多く大変申し訳ありません。本当に困っておりまして、宜しければご回答頂ければ幸いです。


回答です:ご相談ありがとうございます。
脊髄損傷のお怪我をされて、ご本人もご家族も、さぞ大変な思いをされていることとお察し致します。

症状固定のタイミングですが、病院での治療がひと段落し、自宅から通院でリハビリをし、自宅の改造等をした後に症状固定がいいかと思います。

一度、主治医の先生に症状固定についてご相談をしてみていただければと思います。
ご自宅の改造費につきましても、工事後に保険会社との示談交渉をした方が、金額の請求がしやすくなってくると思います。

妹さんの場合はお怪我が重く賠償額も大きくなり、今後ご不安も出てくるかと思いますので、ぜひお任せ頂ければと思います。

症状固定をされましたら、後遺障害の申請をすることになります。
保険会社から後遺障害診断書という書類を取り寄せていただき、主治医の先生に記入をお願いしてみてください。
先生が記入してくださいましたら、コピーを当事務所までお送りください。
何級に該当しそうかや、先生の記入漏れがないか等を確認して、ご連絡させて頂きたく思います。

それまでの間にも、ご不明な点やご不安などございましたら、お気軽にご相談ください。


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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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