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高次脳機能障害で全介助状態のご相談

神奈川県 I様

相談事例:私の父(60歳後半)が出勤途中、自転車に乗っていて事故にあいました。

頭をうっており、頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫(びまん性)、脳挫傷で高次脳機能障害となりました。リハビリテーション病院に入院しております(労災使用)。

車椅子の全介助です。介護保険の認定はうけました(要介護4)。今後いずれにせよ、転院、自宅介護の際に介護保険の使用はした方が良いのでしょうか?将来の介護料を請求するさいに大きな支障となるのでしょうか?

まず、目先の問題としては介護保険の使用はどうしたらいいかということです。


また今後の事も、御指導頂ければ幸いです。
なにかとお手数を煩わせますが、何卒宜しくお願い致します・・・


回答です:お父様の出勤途中の事故ですね。思わぬ事故で高次脳機能障害を負われてしまい、ご本人、ご家族のお気持ちお察しします。

介護保険使用は、民事上の賠償では問題ありません。後遺障害の申請は、現在入院しているリハビリテーション病院が専門ですので、そこの主治医の先生に証明をしてもらうのがベストだと思います。


症状固定時に今の状態であれば、1級または2級の認定になると思います。

通勤災害ですので、労災保険の給付もご検討下さい。労災保険の障害給付の申請をすればやはり1級または2級の認定になりますので、休業特別支給金、障害特別支給金などが支給されます。

また、障害給付については、年金(終身)になるので心強い給付となります。平成25年4月1日以前の事故であれば、民事上の賠償と3年間だけ支給調整されます。(平成25年4月1日以後の場合は7年間支給調整されます。)


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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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