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頚椎骨折で労災保険11級認定事例(通勤災害)

M様は、朝の通勤途中、自転車に乗って自転車専用道路から車道に出た際、右側から走行してきた自動車と衝突し、自動車のボンネットに乗り上げ、フロントガラスにぶつかり地面に落下してしまいました。

その際に左半身の打撲と、第5頚椎骨折のお怪我を負ってしまわれました。第5頚椎については、縦に亀裂が入った骨折となりました。

M様のご家族の方と面談をさせていただいた時には、M様は肩が凝ったり、片頭痛が激しくあるとのことでした。

ご依頼を頂きましたので、労災保険の手続に取り掛かりました。治療は労災保険を使用されていました。第三者行為災害届と休業特別支給金の申請は、会社の総務担当者の方がやっておられました。各々の書類のコピーを頂き、障害給付支給請求書と身体の状態にかかる申立書の作成を進めてまいりました。

M様は、自賠責保険の後遺障害の申請も同時にされており、脊柱の変形障害で11級の認定となっていました。その理由書によりますと、第5頚椎椎体骨折が認められたことにより11級となっていました。

障害給付支給請求書の診断書には、主治医の先生が「骨折部の骨欠損は残存し、軽度の椎体変形を認める」と証明してくださいました。また、骨折した椎体の図も描いてくださいました。

労働基準監督署の認定日には、愛知労務の社会保険労務士1名が立会いをさせて頂きました。M様とよく打ち合わせをし、当日持参する書類やレントゲンフィルムなどを事前に確認しました。

障害認定日から3週間ほど経った頃、M様のお手元に「一時金支給決定通知」が届きました。等級は、自賠責保険の等級と同じ11級の認定となっていました。

M様の場合、労災先行を希望されておりましたので、障害給付一時金約190万円、障害特別支給金29万円、ボーナス特別支給金約5万円の給付となりました。

今回のポイント

今回のポイント としましては、頚椎椎体の骨折でも、脊柱の変形による障害11級が認定されたことです。

 

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