2.生活保護の種類
2.住宅扶助
▼住宅扶助 賃貸住宅や住まいが借地の場合、家賃・地代が支給されます。共益費は生活扶助の中から支払うことになっています。また、転居が必要になった場合には敷金などが支給されるほか、契約更新時の更新料も認められています。ただし、契約時に求められる火災保険料は支給されませんので注意してください。これについては、支給できるよう法改正の要望が出されています。さらに、入居者負担で住宅の修理・改修が必要な場合、住宅維持費も支給されます。
ただし、住宅扶助費についてはすべて限度額があります。しかし、福祉事務所の判断で限度額の1.3倍もしくは1.5倍の金額を適用することも可能です。その場合、世帯員数や障害の有無などの生活実態や、家賃相場など周囲との均衡を考慮することとなっています。
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