top > J >

頸椎骨折


救急車でなく、歩行して受診する患者もいるので注意してほしい。非常に強い痛みを訴え、頸部をほとんど動かさないような症例は頚椎の異常を考え、まずX線撮影を優先する。頸部に負担をかけることのないよう医師自ら付き添って撮影する。

この外傷は高頻度に頸髄損傷を伴うので、早期診断と適切な治療が予後を大きく左右する。入院のうえ、頭蓋直達牽引で整復位を保持し、いずれ頸椎固定術を行う。

相談はこちらへ

小冊子
小冊子コーナーもご利用下さい


[9]この章のトップへ

[*]前へ
[0]トップページへ
[#]次へ