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総腓骨神経麻痺


総腓骨神経は、第4腰神経から第7仙骨神経よりなる。本来、坐骨神経は総腓骨神経と脛骨神経が併走する形で構成され、大腿後面の中央より遠位で二分するので、同部より末梢をそれぞれ総腓骨神経、脛骨神経といいます。
 
症状は、内反下垂足と下肢外側から足背に及ぶ感覚障害となります。
 
原因としては、腓骨頚部をめぐる部位での圧迫麻痺が多く、ギプス、足組、正座、大腿骨頚部骨折後など下腿外旋位での長期臥床によりなります。

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