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脛骨近位端骨折


脛骨近位端骨折は、膝関節部に大きな外力が加わり内反、外内が強制されて発生します。
 
脛骨上端は、骨幹部に比べて急に拡がりほとんどが海綿骨であるため外力に対して弱くなっています。したがって大腿骨下端との衝突では脛骨側に骨折が発生しやすくなります。
 
骨折の型は外力の強さと、その作用した方向によって下記のように分類されています。いずれの型の骨折でも、靭帯、半月板損傷を合併しやすくなっています。

1・非転位型
2・局所的陥没型
3・分裂陥没型
4・全面的陥没型
5・分裂型
6・粉砕型

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