S★ 眼球に著しい運動障害を残すもの
眼球に著しい調整機能を残すものとは、眼球の注視野の広さが2分の1以下に減じたものをいいます。
眼球の運動は各眼3対、すなわち6つの外眼筋の作用によって行われます。この6つの筋は一定の緊張を保っていて、眼球を正常の位置に保たせるものなので、もし、眼筋の1個あるいは数個が麻痺した場合は、眼球はその筋の働く反対の方向に偏位し(麻痺性奢侈)麻痺した筋の働くべき方向において、眼球の運動が制限されることとなります。
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