S★ 非器質性精神障害
非器質性精神障害の後遺障害が存しているというためには、以下の精神症状のうち1つ以上の精神症状を残し、かつ能力に関する判断項目のうち1つ以上の能力について障害が認められることを要します。
ア・精神症状
@ 抑うつ状態
A 不安の状態
B 意欲低下の状態
C 慢性化した幻覚・妄想化の状態
D 記憶又は知的能力の障害
E その他の障害(衝動性の障害、不定愁訴など)
イ・能力に関する判断項目
@ 身辺日常生活
A 仕事・生活に積極性・関心を持つこと
B 通勤・勤務時間の遵守
C 普通に作業を持続すること
D 他人との意思伝達
E 対人関係・協調性
F 身辺の安全保持、危機の回避
G 困難・失敗への対応
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