top > 22

22脊髄損傷


外傷性の脊髄損傷は、年間人口10万につき約40人と言われています。交通事故での発生が最も多く、次は高所からの転落事故です。

脊髄損傷後は、重度の場合は、損傷部以下の脊髄が脊髄ショックに陥ります。そして脊髄の伝導機能が絶たれ、下位脊髄は自律性を失います。運動、感覚機能および脊髄反射がすべて消失し、自律神経機能も停止します。下位脊髄は一般に24時間以内にこの脊髄ショックから離脱します。その時点で完全麻痺であれば、改善は見込めません。

完全麻痺
不全麻痺
四肢麻痺
対麻痺

脊髄の損傷した部分が上になればなるほど、麻痺する範囲は広範囲になり、障害等級も重くなります。

労災保険が該当する場合は、労働基準監督署に障害補償給付等の申請を行ないます。

障害年金については、障害厚生年金、障害基礎年金の申請を行います。

介護料については、独立行政法人自動車事故対策機構に申請を行ないます。

相談はこちらへ

小冊子
小冊子コーナーもご利用下さい


[*]前へ
[0]トップページ
[#]次へ