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26眼の屈折


眼はよくカメラにたとえられ、レンズ系は眼の角膜と水晶体で構成され、これを眼の屈折系といいます。
 
カメラのレンズの前面からフィルムまでの距離は眼では角膜頂点から網膜までの距離に相当し、これを眼軸長といいます。カメラの絞りに相当するのは虹彩です。
 
眼の屈折系で最も屈折力の強いのは角膜の約40D(ジオプトリー)で、次いで水晶体の約20Dです。これは、角膜は空気に接しているのに半紙、水晶体は前房水と硝子体の間にあるためです。
 
角膜と水晶体の合成系を眼の全屈折力といい約60Dで、かなり強い凸レンズです。

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