★高次脳機能障害の疑いのある方について
ジャパン・コーマ・スケール(JCS)で、三桁以上の意識障害が6時間以上継続すると予後が悪いと言われています。
また、JCS二桁台の意識障害でもそれが回復するに長時間を要する場合は、高次脳機能障害が発現するおそれがあります。
そして、事故後(意識回復後)の認知障害、人格変性が顕著である場合が、該当してきます。
最終的な後遺傷害認定は、ほとんど「高次脳機能障害審査会」にて決まりますから、上記に該当すると思われる場合は、注意する必要があります。
特に「時効」に注意して下さい。