1.介護保険制度
1−1 介護保険のしくみ
保険給付の手続き
保険料は40歳から払う義務が発生します。利用者負担はサービスを利用する人が介護サービス費用の10%を負担します。施設では、このほかに食費などの負担が加わります。
★市区町村へ申請する
本人や家族、または依頼を受けた指定居宅介護支援事業者、介護保険施設が、申請書を 窓口に提出します。
★訪問調査を受ける
市区町村の担当職員または依頼を受けたケアマネージャーが、介護を必要とする人の心 身の状態を把握するために、家庭を訪問します。
★介護認定審査会で審査
訪問調査の結果と、主治医の意見書に基づいて、介護認定審査会が審査し、要介護度の 判定をします。
★認定結果の通知
判定結果と審査会の意見が、原則として申請後30日以内に郵送で通知されます。なお、判定結果に不服がある場合には不服申立てができます。また、通知を受けたあとに心身の大きな変化があった場合には、再申請をすることもできます。
★サービスを選択、決定する
要支援、要介護と認定された人は、12種類の在宅サービスと3種類の施設サービスの中から自分に合ったサービスを選んで決めることができます。(ただし、要支援者は施設サ−ビスを利用することはできません。)ケアマネージャーはサービス事業者の選択やケアプランの作成相談を行い、その人に合ったサービスが受けられるよう調整をする専門家です。
保険者と被保険者
保険料と利用者負担
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