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▼精神疾患について
1.うつ病
2.躁うつ病
3.統合失調症
統合失調症は、人口の0.7%前後の発生率であり、思春期から20歳代の発病が多く、勤労者においても会社に就職後に発症することがあります。
統合失調症の他覚症状としては、初期には不安、緊張が強く、周囲を警戒するような表情がみられ、「表情が固い」と表現されます。
その後、表情の動きが少なく、感情の動きを他人に見せなくなります。やがて、ひそめ眉、しかめ顔、とがり口などの特異な表情が加わってきます。
職場においては、誰かと会話しているような独り言や突笑、周囲と打ち解けない自閉的な態度、職務遂行能力著しい低下、無断欠勤などが表れてきます。
統合失調症の経過はさまざまであり、薬物療法によってほとんど残遺症状を残さず軽快する事例もあり、統合失調症の診断が就労不能という見方をするのは誤りであるが、適切な治療を受けても十分な改善が得られず、中途で会社を辞めたり、休職期間満了となって退職する事例も少なくないのが現状でもあります。
4.パニック障害
5.全般性不安障害
6.強迫性障害
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