創刊号
松井宝史行政書士事務所

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           交通事故解決の知恵袋(創刊号)2006.5.11
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◆皆さん、こんにちは。 行政書士の松井です。 長年、交通事故相談をメインに業
務をやってきましたが、このたびメルマガ を発行することになりました。 交通事故
を起こすと、さて、誰に相談しようかと迷うことと思います。

少し でも、そんな方 のお役に立てればと思い、創刊します。 週刊で発行していき
ますので、お楽しみに。

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●○後遺症があるのに等級を取らずに交渉
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後遺症があるのに等級を取らずに示談交渉を進める方がいますね。 今まで交通事
故の治療で散々苦しんできたのに、保険会社の担当者が後遺障 害の申請のことを
一言も言わないためにそのまま交渉に入る方がいます。

一度、示談をしてしまうと、それ以後は後遺障害の申請ができませんので、 気をつ
けて下さい。

どうすればいいかと言いますと、担当者に「後遺障害診断書」を送ってもら い、主治
医の先生に書いてもらいます。その後、コピーを取ってから、原本 を保険会社に郵
送します。

おおよそ40日ぐらいで結果がでることになっています。

その結果の等級に不満がある場合は、異議申立をすることができます。 しっかり異
議申立をしてから、交通事故の示談交渉に入って下さい。

もし分からないことがあれば、後遺障害診断書のコピーや等級決定通知表を 当事務
所に郵送していただければ、適切なアドバイスをいたします。

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●○自賠責保険と労災保険の等級
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たまに質問があるのですが、自賠責保険と労災の等級は違うことがあるのです か?
という質問です。

自賠責保険については、労災の等級表を準拠して判断していますので、おおよ そ同
じ結果になるかと思います。 でも自賠責保険の方は、書類を基に審査します。

労災の方は、労働基準監督署 に出向いて、そこに顧問の医師が面接を行なって等級
を判定します。

ですので 、直接面接をおこなってする労災保険の等級の方が重い等級になることが多
い ですね。

そのような場合は、自賠責保険の方は、異議申立をすることをお勧めしています。

一生に何回もあることではないので、悔いのないように最後まで諦めずに 頑張ることを
アドバイスしています。

皆さん、頑張れ!

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編集後記:
今年から無料相談会をしています。実際に会ってお話をすると皆さ      
ん安心をされるようです。      

次回は、名古屋で実施します。7月29日に大阪でも実施いたします。      

直接会って皆さんの疑問や悩みをお聞きしていきたいと思っています。     

  http://www.matsui-sr.com/gousei/mensetu.htm

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○松井宝史行政書士事務所
○松井宝史(まつい たかし)
○442-0876 愛知県豊川市中部町 2-12-1
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