交通事故のむち打ち症web 松井宝史行政書士事務所
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1.むちうち症の分類

2.急性期の症状

3.慢性期の症状

 頸部痛

 頭痛

 めまい

 頭部、顔面部のしびれ

 眼症状

 耳鳴り

 四肢症状

 腰痛

 バレー・リュー症候群

 吐き気

4.むちうち症の検査

 画像診断

 筋電図、SEP、MEP

 重心動揺計

 電気眼振図(ENG)

 聴力検査(オージオグラム)

 サーモグラフィー

5.椎間板ヘルニア

 頚椎椎間板ヘルニア

 胸椎椎間板ヘルニア

 腰椎椎間板ヘルニア

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3.むち打ち症の慢性期症状

むちうち症の眼の症状

眼の症状は、むち打ち損傷の35%で出現すると報告されています。眼症状には三叉神経刺激による眼痛、動眼神経や外転神経・滑車神経などの障害による眼球運動障害(追視障害や輻輳障害のため、複視が生じる)、視神経障害による視力障害、さらに交感神経障害による眼瞼下垂が存在します。

頸筋の障害はしばしば、三叉神経脊髄路核を刺激して眼痛と後頭部痛を発生させ、また前庭神経核が病的に刺激されると、眼球運動の調節障害が生じることが知られています。

また、視覚の焦点を合わせることができなくなる調節障害も頻度が高いです。近方調節を支配するのが副交感神経、遠方調節を支配するのが交感神経であり、両神経系の機能が正常であってはじめて正常な調節機能が働くと考えられています。



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