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1−3 給付水準の引き下げ
マクロ経済スライドの導入
社会全体の保険料負担能力の伸びを年金改定率に反映させることで、給付水準を調整(マクロ経済スライド)します。
但し、調整は名目額を下限とし、名目額は維持します。
マクロ経済スライドとは
新規裁定者の改定率:手取り賃金の伸び率−スライド調整率
既裁定者の裁定率:物価の伸び率−スライド調整率
スライド調整率:公的年金全体の被保険者の減少+平均的な年金受給期間(平均余命)の伸びを勘案した一定率
これからますます未婚率が高くなり、また出生率も下がっていき、平均余命も伸びてくると、スライド調整率も増加していくシステムなんですね。
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