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循環器疾患の障害
負荷心電図
不安定型狭心症や心筋梗塞では、安静時にしているときの心電図に異常が出ますが、労作時だけ血流が低下し、相対的な酸素不足になる安定狭心症の場合には、安静時の心電図には変化が現れません。そこで負荷をかけて、相対的な酸素不足の状態を人工的につくり出します。
踏み台を昇り降りして負荷をかけた上で心電図を調べるダブルマスターステップ試験を行ないます。2段の踏み台を昇り降りして、運動する前と運動直後、2分、4分後と心電図をとって心臓の状態を調べます。
冠動脈に狭窄があれば、心電図に異常として現れます。具体的には、波形の中のST部分が下がります。
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