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循環器疾患の障害
左室駆出率
冠動脈造影検査のとき、左心室の中に造影剤を注入して得られる画像によって、左心室が収縮と拡張を繰り返す様子を見ることができます。これが左室造影検査と呼ばれるもので、心機能を調べるもに役立ちます。
心臓が拡張したときの容量から収縮したときの容量を差し引いた分が、左室が1回収縮したときに拍出される血液量です。これを駆出量といいます。
駆出量を心臓が拡張したときの容量で割った値を駆出率(EF)といい、心臓のポンプ機能の働きを表す指標とします。駆出率が50%以上を正常とし、機能が低下するに従って、駆出率は下がります。
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