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1.脳・心臓疾患の認定基準の概要

  基本的な考え方
  対象疾病
  
認定要件
  
認定要件の運用

2.脳疾患
  
脳内出血(脳出血)
  
くも膜下出血
  
脳梗塞
  
脳卒中全般

3.高次脳機能障害
  
失語・失読・失書
  
失行
 3 
失認(視覚・聴覚・触覚・知覚)
 4 
半側空間無視・病態失認
 5 
記憶障害
  
遂行機能障害

4.労災保険の給付
  
療養補償給付
  
休業補償給付
 3 
傷病補償給付
 4 
障害補償給付
 5 
遺族補償給付
 6 
葬祭料
 7 
介護補償給付
 8 
特別支給金
  
その他の労働福祉事業

5.審査請求・再審査請求・行政訴訟
  審査請求
  再審査請求
 3 行政訴訟
 4 労働保険審査官及び労働保険審査会法
  同上施行令

6.社会保険労務士の業務
  保険給付手続
  審査請求
  再審査請求
 4 過重労働について
 5 高次脳機能障害検査について
  手続報酬規程

7.過労死しないために

  長時間労働とは
  
サービス残業の通告は匿名で
 3 
労働時間の記録から
 4 
睡眠の管理
 5 
食事の管理
 6 
血圧の管理
  
疲労度チェック
 8 コレステロール

過労が原因と思われる脳卒中・脳梗塞等の脳血管障害について 


7.過労死しないために  睡眠の管理

人間の脳には積極的に休ませなければならない大脳皮質という部分があります。健康な生活を維持するためには睡眠でここを十分に休ませることが大切です。深夜に働く人は、昼間でもよい睡眠をとるための工夫が必要です。昼間の睡眠が十分とれなかった場合は、次の出勤の前に仮眠をとるなどして工夫しましょう。

昼間でも質のよい睡眠を確保するために

○音対策
耳栓をしたり、電話や玄関のチャイムがならないようにしておきましょう。家族や近隣の人たちにも睡眠を妨げることのないように協力してもらいましょう。

○明るさ対策
厚いカーテンや雨戸などで、日中の光が部屋に入らないようにします。難しい場合は、アイマスクを使用しましょう。睡眠に入る前はできるだけ明るい日の光を見ないようにすると眠りやすくなります。

○寝具や寝室対策
寝心地のよい寝具を使いましょう。肩こり、首の痛み、口呼吸、などがある人は、枕の高さがあっていない可能性もあります。布団は、硬すぎずやわらかすぎず、適度なものを使用しましょう。寝具の温度は20度くらい、湿度は50%くらい、布団の中は33度くらいが快適だといわれます。

○入眠儀式
寝る前にいつも行うきまった習慣があると眠りに入りやすくなります。簡単なストレッチ体操などリラックスできることがおすすめです。


社会保険労務士法人 愛知労務    社会保険労務士 松井宝史

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