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社会保険労務士法人 愛知労務
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税制適格退職年金の問題点

(1)積立不足が1番の問題です

過去に生命保険会社・信託銀行は、適格年金に加入してもらいたいがために、掛け金(保険料)を適正な金額で運用利率を計算し安めに見積もっていました。それは、運用利率が、高い時代は良かったのですが、現在は運用状態がどちらも芳しくありません。そのため、退職年金の積立不足が生じるようになってきました。 一刻も早く脱退・移行しないと、大変なことになります。

(2)高年齢者層の増加が問題です

世間で言われる「退職金倒産」が現実のものとなっています。定年退職者はいるが、退職金(退職一時金・退職年金)の積立金がない、そう言う状態が迫ってきています。退職者の積立額は80%しかないのに、その退職者には100%支払いますので、積立原資は目減りしてきます。

(3)退職給与引当金が廃止されることが問題です

社内での退職給付の積立をする場合、益金として税金が課せられることになりました。そのため何らかの制度(公的退職金積立制度か生命保険会社の福利厚生プラン)への移行手続を要します。

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