6.株式投資の仕組み
1 株式取引の基本的仕組み(注文の仕方)
株式の注文形態には、成行注文と指値注文の2つがあります。これに、注文の有効期間や注文の条件を組み合わせることで、多用な注文を出すことができます。
成行注文とは、値段を指定せずに、購入または売却する株数だけを注文する方法です。ですので、いくらで約定するかは、その時にどれだけ反対の注文が出ているかによります。すぐに買いたい時、売りたい時に注文が成立しやすい方法です。
指値注文とは、この値段以下で買います。あるいはこの値段以上で売ります、という希望値段を指定する注文です。指した値段を超えて買い注文(売り注文)が約定する可能性はありませんので、注文を出す時点で必要金額も算出でき、安心できる注文方法です。しかし、成行注文と違い、注文が比較的成立しにくいという弱点があります。
注文の仕方、注文の有効期間、板読み
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