労働者災害補償保険法
▼損害賠償との調整
次の記述のうち,正しいものはどれか。
問題1か問題2の正しい方をクリックして下さい。
問題1.
政府は,保険給付の原因である事故が第三者の行為によって生じた場合において,保険給付をしたときは,その給付の価額の限度で,受給者が第三者に対して有する損害賠償の請求権を取得する。この場合において,対象となる保険給付は,災害発生後3年以内に支給事由が生じた保険給付(年金たる保険給付については,この3年間に係るものに限る。)とされている。
問題2.
特別支給金は,保険給付としてではなく労働福祉事業の一環として支給されるものであるが,各保険給付に対応してそれと一体的に支給されるものであり,その法的性格も保険給付と実質的に同じく損害てん補の性質を有するので,その価額の限度において,保険給付とともに損害賠償との調整が行われる。
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