つれづれ旅日記
 

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当麻寺三門
三門のつつじ
三門から二上山
屋台


当麻寺は推古天皇20年(612年)に、用明天皇第三皇子麻呂子親王が御兄聖徳太子の教えによって創建されました。

大和と河内の境界をなす二上山の東麓にあり、中将姫ゆかりの蓮糸大曼荼羅や天平時代の東西両塔、日本最古の白鳳時代の梵楼や石燈籠などでも知られている大和の代表的な古寺です。

 

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つれづれ旅日記 当麻寺の旅 by Takashi Matsui